2021/05/09

河合弘之監督インタビュー[日本と再生 光と風のギガワット作戦]

 [日本と再生 光と風のギガワット作戦]は[日本と原発 4年後]に続く第二作で、ドイツ、デンマーク、中国、アメリカなど世界各地で進む自然エネルギーへの転換の実情がとことんわかるようにつくられています。そして、自然エネルギーに否定的な意見に対してきっちり反論できるようになる映画でもあります。

ちなみに、1ギガワット=原発約1基分。これを自然エネルギーでまかなうことで地域も経済も再生するという監督の信念と自信が説得力をもって熱く伝わってきます。

本編はこちら







2021/04/26

日本と再生 光と風のギガワット作戦

[日本と再生] 光と風のギガワット作戦 がYouTubeで一般公開されました。
全国の原発差止訴訟の先頭に立つ河合弘之弁護士が、環境学者の飯田哲也氏とともに世界各国を旅して自然・再生エネルギーの実情に迫ったドキュメンタリーです。電力輸出が増大するドイツ、米国防総省が進める自然エネルギー計画、原発推進国と思われていた中国の絶対的自然エネルギー隆盛etc。原発でも化石燃料でもない、太陽や風、地熱、バイオマスなどのクリーンなエネルギーの未来を探リます。

下記の写真をクリックすると動画が始まります。





2021/04/10

ご当地エネルギー 小山田 大和さんの報告 神奈川県小田原市のソーラーシェリング(営農型太陽光発電所)

 「ご当地エネルギー」とは地域に眠る自然資源を活かしてエネルギーを生み出すことで、地域のメリットにつなげる取り組みです。ここ数年で太陽光発電や風力発電といった自然エネルギーが全国に広がっています。「ご当地エネルギー」の実践者として、神奈川県小田原地域で農業と太陽光発電を両立するソーラーシェアリングを広める小山田大和さんが熱く語ります。

鈴廣かまぼこ→こちら

エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク→こちら

ほうとくエネルギー株式会社→こちら

湘南電力→こちら



2021/03/12

パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかた-6

 再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。 パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探ります。


 FoE Japan → こちら
グリーンピープルズパワー → こちら



パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかた-5

 再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。

パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探ります。

 FoE Japan → こちら
グリーンピープルズパワー → こちら



2021/03/11

パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかた-4

再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。 パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探ります。

 FoE Japan → こちら
グリーンピープルズパワー → こちら

  

パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかたー3

 再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。 パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探る吉田明子さんからの報告です。

FoE Japan → こちら 
グリーンピープルズパワー → こちら





2021/03/02

パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかたー2

再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。 パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探る吉田明子さんからの報告です。

 FoE Japan → こちら 
グリーンピープルズパワー → こちら













2021/02/27

パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかたー1

再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。 パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探る吉田明子さんからの報告です。

 FoE Japan → こちら
グリーンピープルズパワー → こちら



2021/01/30

1905楢葉中学の震災から今-元校長先生の報告-

東日本大震災から10年が過ぎました。福島県沿岸部は津波と東京電力福島原子力発電所事故により、大きな被害を受け、南相馬市や双葉郡の各町村では、多くの住民が避難を強いられました。仮設住宅で生活し、仮設の学校に通う子どもたち。苦難や心の傷を抱えた子どもたちに教師たちはどう向き合ったのでしょうか。 福島県楢葉町立楢葉中学校校長(2019年3月31日退職)の荒木幸子さんからの報告です。                 群青→こちら

2020/12/20

続全共闘白書2 社会運動と全共闘

今から半世紀前、街頭ではベトナム反戦闘争、キャンパスでは日大・東大闘争が勃発、それは一気に全国の大学・高校へ飛び火、「全共闘運動」が燎原の炎のごとく燃え広がりました。

あれから半世紀、全共闘世代も「後期高齢者」の仲間入り。ふたたび「日本の社会制度」を揺るがしつつあります。高齢社会の厳しい現実を彼らはどう受け止め、どんな覚悟で「社会的けじめ」をつけようとしているのか? どんな「社会的遺言」を遺し伝えたいのか? 現役東大生とのクロストークをご覧下さい。 



2020/12/01

続・全共闘白書:50年目の総括 災害ボランティアと全共闘-1

120超の大学・高校での全共闘・学園闘争体験者から450超の回答!
日大・東大闘争の被告をはじめ、安彦良和氏(ガンダムの原作者、弘前大学全共闘)ら文化人も。獄中から重信房子氏ら、北朝鮮から「よど号」当事者の回答も。
今から半世紀前、街頭ではベトナム反戦闘争、キャンパスでは日大・東大闘争が勃発、それは一気に全国の大学・高校へ飛び火、「全共闘運動」が燎原の炎のごとく燃え広がりました。
あれから半世紀、全共闘世代も「後期高齢者」の仲間入り。ふたたび「日本の社会制度」を揺るがしつつあります。高齢社会の厳しい現実を彼らはどう受け止め、どんな覚悟で「社会的けじめ」をつけようとしているのか? どんな「社会的遺言」を遺し伝えたいのか? リアルな肉声と共に、年収をはじめとする生活実態に関する集計結果をもって、団塊世代の尖端を担ってきた全共闘体験者の「現在と未来と課題」を浮き彫りにする「歴史的レポート」。







2020/07/06

経済再開だそうですが、先生、私たちどうしたらいいですか?

アメリカ、ヒューストン、若手日本人医師に聞く、新型ウィルス勉強会(最新事情 2020/6/中旬現在)
アメリカ、テキサス、ヒューストンで、実際に現場で患者さんを診ている先生方が、新型コロナウイルス・COVID19をどのように考えているのか、今いちばん知りたい疑問に大変分かりやすく答えます。とても参考になるテーマを素人に明快に答えているので転載させてもらいました。



2020/07/04

幽霊は人に出て、妖怪は場所に出る-後編

お寺の住職が身近な「オカルト」をぶっちゃけて解説します。→後編です。
●前編はこの下にあります。

日本は、古来より「幽霊」や「妖怪」のなどのオカルト的な話が語り継がれてきました。単に超自然的なことを怖がるということよりも、そこには先人の暮らしの上での「知恵」や「戒め」を伝える意味であることが少なくありません。

今回は、福島県福島市松川の「盛林寺」住職の岡野定丸さんが、普段、耳にする「幽霊」や「妖怪」などのオカルト的なものの他、「四柱推命」、「六曜」などから学べる先人の知恵のお話です。





2020/06/17

幽霊は人に出て、妖怪は場所に出る-前編

お寺の住職が身近な「オカルト」をぶっちゃけて解説します

日本は、古来より「幽霊」や「妖怪」のなどのオカルト的な話が語り継がれてきました。単に超自然的なことを怖がるということよりも、そこには先人の暮らしの上での「知恵」や「戒め」を伝える意味であることが少なくありません。

今回は、福島県福島市松川の「盛林寺」住職の岡野定丸さんが、普段、耳にする「幽霊」や「妖怪」などのオカルト的なものの他、「四柱推命」、「六曜」などから学べる先人の知恵のお話です。



2020/05/14

[Life 生きてゆく][家族写真]笠井千晶さん

[Life 生きてゆく]ドキュメンタリー映画:第5回山本美香記念国際ジャーナリスト大賞受賞
「本当に助けて欲しいって思った時には、来なかったねえ、誰もー。」
舞台は、福島第一原子力発電所の北22km。津波に見舞われた福島県南相馬市萱浜(かいはま)地区。消防団員の上野敬幸さんは、自宅にいた両親と子ども2人を津波で流され、必死に家族を捜していました。その最中、福島第一原発が爆発。街から人の姿は消え、警察も自衛隊も来ません。捜索のために避難を拒んだ上野さんの目に映ったのは、津波で一帯が根こそぎ流された萱浜地区に、たった一軒遺った我が家だったそうです。

[家族写真]第26回小学館ノンフィクション大賞
思いがけず訪れた、初めてのノンフィクション執筆の機会。選んだ題材は、2年前に自主制作したドキュメンタリー映画『Life 生きてゆく』のストーリーでした。映画では表現しなかった部分として、今回は、カメラを回す私自身と福島の津波被災遺族との関係性を軸に書き進めていきました。出会いから、その後の長期にわたる関わりの日々を、ありのままに執筆しました。

笠井千晶元報道記者(SBS静岡放送・中京テレビで計15年間勤務)
テレビ報道の現場で、トータル15年間の経験を積む。
報道記者やニュースディレクターとして、現場リポートの他、社会派のドキュメンタリーを制作。多数の受賞歴を持つ。
2006年秋に渡米。ニューヨークに1年半滞在し、ドキュメンタリー制作の本場で活躍する映画監督などに刺激を受ける。
2008年に帰国後、テレビの現場と並行しながら、ビデオカメラを手にフリーのジャーナリスト活動を開始。自主上映会の開催等活動する。

笠井千晶Homeページ







2020/03/17

マスクを医療従事者に
無料で差し上げます。
 
いつも、危険を伴うお仕事ご苦労様です。ご活用下さい。
本間が6年前の福島のボランティア除染作業時に内部被曝を防ぐために使用したマスクです。その際に、少し余った在庫ですが、基本的には腐る物ではないので
多分、未だ使えると思います。
数量:100枚
送料:無料 こちらで負担します。
品名:N95防護用マスク


米国NIOSH(労働安全衛生研究所)の規格NIOSH42CFR84の
基準N95に適合しています。
(合格番号 TC-84A-3718)
      オイルミストを含まない微粒子状物質(試験粒子平均0.3μm)
           に対し95%以上の捕集効率を持ちます。

                - 特長 -

           包み込む形状で、快適なフィット性。
             折畳式でかさばりません。
      ソフトな周囲は顔の形状を選ばず、漏れの少ないタイプです。
        1枚ずつパッケージされているので、持ち運びに便利 

           耳かけ式ではなく頭にかけるタイプです。

          鼻の形状に合わせるように針金がついています。

  マスク上部には排気弁がついています。排気弁のないタイプに比べて呼吸が
               しやすくなっています。

- 装着の仕方 -

鼻の部分にあわせて針金をまげる

マスクと下のゴムを持って頭からかぶります。

残った上のゴムを頭にかけます。

鼻の部分の針金を調節してマスクが顔に密着するようにします。

ハイできあがり

連絡先 本間 俊雅
住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原1-39-18
TEL:090-1662-8323  営業時間:11:00→24:00 365日対応
電話に出ないときは、留守電に伝言を残しておいて下さいな。1時間以内にご返事します。
メールアドレス:aboutweb@me.com

2020/02/27

ZoomUsのつなぎ方

1.このサイトからZoomUsのアプリをダウンロード→インストールして下さいな。
すんません。スマートフォンのないWindowsは好きではないので、MAC OSで説明します。



2.インストール→サインイン


3.サインイン→無料でサインアップ (IDとパスワードを新規入力)


4.IDは必ずグリーンピープルズパワーに登録してるアドレスを使って下さいな。



5.本人確認のメールが送信されます。


6.受信したメールを開き下記をクリックして下さいな。


7.入力したら[続ける]をクリックして下さいな。(私事ですが、このモデルさんは趣味です。)



8.招待してはいけません。必ず、[スキップ]して下さいな。


9.下記をクリックして下さいな。


10.[許可]して下さいな。


11.マイクとスピーカーが使えるまであなたのシステムを変更→設定して下さい。通常は、そのままで良いと思います。





12.ここで、ZoomUsを終了して下さい。下記のボタンは選択しないでね。




13.そして、ブラウザーも閉じて下さいな。気がつかなかったと思いますが、ダウンロードしたアプリとブラウザーアプリの二つが立ち上がっていたのですよ。そのため、二つ閉じないと完全終了しなかったわけですよ。




14.後は、和食さんからメールを待って下さいな。

閑話休題:本間は毎日、他県のスタッフとZoomUsで会議してますが、コロナのせいでだんだん、制約がかかってきそうで心配してます。今のところ、ミーティング送付としては最強かつ無料ですが・・・。

15.招待のメールが届いたら下記をクリックして下さいな。


16.許可して下さいな。


17.参加をクリックして下さいな















































2020/02/25


日中医療衛生情報研究所の宮本さんと相談しまして当初は日中友好協会を通じて大使館経由で中国におくるつもりでしたが、[香港デモ・ウィグル自治区支援]のスタンスを崩さず、大好きなモンゴルにとお願いしたところ、宮本さんの[キッチン]でもある幡ヶ谷モンゴル料理店[青空]の関係者が手持ちで届けてていただくことになりました。
幡ヶ谷の[女帝]M.Aさん:本間の幡ヶ谷情報の90%はこの人の情報です。
ご支援いただき、誠にありがとうございました。

モンゴルとご挨拶


2019/11/25

=香港デモ支援特別版=

連日のように報道されている、香港の大規模デモに関するニュース。デモのきっかけとなった「逃亡犯条例」の改正について香港政府が撤回するも、抗議活動が終息する様子はありません。それどころか、学校に立て籠る大学生と現地警察との闘いは「デモ」という範囲を超え、もはや「戦争」状態で、現場は「戦場」と化しています。日を追うごとに泥沼化する香港を、再び「平和な姿」に戻すため、私たち日本人にできることはないのでしょうか。
実は、「一つの選択肢」があります。それがこのページへの署名です。




































詳しい署名&支援金の仕方
1.          
                    


2.


3.

A.支援金をする場合



















     ↓

メールが届いて認証します。
     ↓
ホームページに戻ります。



     ↓
¥5,000献金して見ましたが安全でした。少なくても詐欺ではありませんでした。ハハハ!


B.支援金をしない場合



常設仲裁裁判所へ香港警察の違法行為に関する調査のお願い
常設仲裁裁判所(じょうせつちゅうさいさいばんしょ)とは、1899年の第1回ハーグ平和会議で設立された常設の国際仲裁法廷で、オランダのハーグに設置されています。これは国家・私人・国際機関の間の紛争における仲裁・調停・国際審査を行うために常設されたもので、業務は国際法と国際私法の両領域を含みます。
この署名の起案者は「Reform Hong Kong Police(香港警察改革)」。彼らは常設仲裁裁判所へ「2019年6月9日より香港警察が犯した「3つの大罪」の実態について調査してほしい」と訴えています。その3つの大罪とは、

1. Crime of aggression(侵略)

2. Conventional War Crimes(戦争)


3. Crimes against Humanities(非人道的行為)


のことです。現在も続いているデモは、すでに開始から5ヶ月以上が経過しています。起案者が示した、今回の香港デモに関する「数字」を見てみましょう。

* 休まず続いたデモの日数:163日(2019年11月19日現在)

* デモに関する逮捕者の数:4,491件以上

* 自殺と報告された案件:450件以上

* 使われた催涙ガスの数:10,000個以上

* 警察によって発射されたとされる弾:銃弾18発以上、ゴム弾2,000発以上、foam bullets700発以上、ビーンバッグ弾500発以上

これらの数字だけ見ても、今回の香港デモに関する香港政府や香港警察の「横暴」が伝わってきます。署名の起案者は、「常設仲裁裁判所が、警察による事件の数々を真摯に調査することを願っている」としています。署名ページに寄せられた寄付金は、この署名活動のPR活動に充てられるということです。香港デモの発生当初から香港市民による「5つの要求」は変わりません。新ためて、その要求を振り返ってみましょう。

1.逃亡犯条例」を全面撤回すること

2.平和に行われたデモを「暴動」と定義しないこと

3.逮捕されたデモ隊の「罪を撤回」すること

4.職権を乱用した警察の暴行を追及すること

5.林鄭月娥行政長官は責任をとって辞任すること

1の全面撤回こそ実現したものの、2から5まではいまだに実行されていないのが現状です。「常設仲裁裁判所のような国際組織を経由しない限り、平和と秩序が我々の香港に戻ってくることはない」と起案者は訴えています。この署名ページは多くの香港人らによって拡散されています。学生や市民と、香港政府との「我慢くらべ」の様相を呈してきた香港デモ。国際的な第三者機関の力を借りれば、もしかするとあの平和な香港を早く取り戻すことができるかもしれません。

習氏「ウイグル、容赦なく対応を」 米紙が内部文書入手 ニューヨーク・タイムズが、中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区に関する内部文書24件403ページをすっぱ抜いた
スクープは、これが本物なら、天安門事件の真相に迫った張良が持ち出した天安門文書に匹敵するジャーナリズムの快挙と言えるかもしれません。このスクープ記事を書いたニューヨーク・タイムズの記者は香港駐在で、このニュースも「香港発」となっているのは、なんとも言えない気分です。というのも、今、香港はまさに“新疆化”している状況だからです。若者の中国専制に対する命がけの抵抗を中国は「テロ」と表現し、その弾圧を正当化しようとし、さらには、数千人の若者を「暴動」に関与したとして手当たり次第に拘束し、どこに収容されているのか、ケガの手当てがされているのか、弁護士にも家族にもわからないという人が多々存在しています。香港の人権団体・本土研究社によれば、深圳に近い山間部に、「反テロ訓練センター」の建設予定があり、19億香港ドルの予算が計上されていると言います。この施設は新疆ウイグル自治区のテロ対策施設(ウイグル人人口1000万人のうち実にその1割[100万人が中国の強制収容所に入れられている]というのが事実なら、ナチスドイツと比肩できるほどの「成果」)を参考にしており、実際に香港警察は2011年から毎年エリート警官を7人ずつ新疆ウイグル自治区のテロ対策施設での研修に派遣しているそうです。訓練センターには新疆と同じく反テロ再教育施設のような洗脳施設も併設されるのではないかとの話も出ています。

新疆ウイグル自治区のテロ対策施設とは 資料:いずれも[ニューズウィーク]から引用
1.ニューヨーク・タイムズの超弩級スクープ 中国・習近平「ウイグル人に容赦するな」極秘文書流出、衝撃の全貌 「弾圧マニュアル」も作られていた・奥山真司(2019/11/22・現代ビジネス )

2.香港の完全支配を目指す中国を、破滅的な展開が待っている・ミンシン・ペイ(本誌コラムニスト)(2019/11/18)

3.超ハイテク監視国家・中国が拡散する悪魔の弾圧ツール・サラ・クック(フリーダム・ハウス上級アナリスト)、エミリー・ダーク(トロント大学博士課程)(2019/10/29)

4.ウイグル民族の文化が地上から消される(2019/10)

5.共産党の網をかいくぐりウイグル支持の輪は広がる(2019/2/22)

6.「中国のカショギ」を救うため国際社会がすべきこと(2019/1/4)

7.ウイグル族を「QRコード」で管理する中国(2018/9/12)

8.神仏をも恐れぬ中国の監視と弾圧、ビッグデータをフル活用(2018/07/28)

9.サッカー選手もアイドルも ウイグル絶望収容所行きになった著名人たち(2018/6/15)

10.イスラム教徒に豚とアルコールを強要する中国・ウイグル「絶望」収容所・デービッド・ブレナン(2018/5/18)

11.ウイグル絶望収容所の収監者数は89万人以上・水谷尚子(中国現代史研究者)(2018/3/13)

12.「ウイグル絶望収容所の起源はチベット」センゲ首相インタビュー・高口康太(ジャーナリスト、翻訳家)

13.ウイグル「絶望」収容所──中国共産党のウイグル人大量収監が始まった・水谷尚子(中国現代史研究者)(2018/2/16)

14.中東をウイグル排除に追い込む、中国マネーとイスラム分断策・楊海英(2017/09/02)

15.さまようウイグル人の悲劇・水谷尚子(中国現代史研究者)(2017/8/18)

16.中国、ウイグル族にスパイウエアのインストールを強制・ベンジャミン・フィアナウ(2017/7/26)

17.ISISが中国にテロ予告・ジャック・ムーア(2017/3/3)

18.中国の「テロとの戦い」は国際社会の支持を得るか・高口康太(ジャーナリスト、翻訳家(2015/11/27)

19.なぜバンコク爆発事件でウイグル族強制送還報復説が浮上しているのか・舛友雄大(シンガポール国立大学アジア・グローバリゼーション研究所研究員)(2015/8/31)

20.ウイグル人なら射殺も辞さない中国に噛み付くトルコ・楊海英(本誌コラムニスト)(2015/8/28)

最後に、香港ガンバレ!!