2022/05/22

日本の原子力開発と東海第二原発の再稼働 小出裕章

 茨城県の東海第二原発は、東京に一番近い(100km)日本初の大型原子力発電所として1978年に営業運転を開始しました。東日本大震災以降は稼働を停止していますが、2018年、原子力規制委員会が20年の運転延長を認可しました。原発の存廃は、社会的にも、経済的にも、県民の生活に大きな影響を及ぼします。そこで小出さんそんな原発は再稼働させる合理的な理由存在しないと熱く語ります。

小出裕章さんのプロフィール

1968年 原子力の平和利用に夢を抱いて東北大学工学部原子核工学科入学

1970年 宮城県女川での反原発集会への参加を機に原発を止めるために原子力の研究を続けることを決意

1974年 京都大学原子炉実験所助手

2015年 同実験所助教を定年退職




2022/05/04

発酵テーマパーク[カモシー ]震災ですべてを失って・・。 再び今泉地区に「発酵文化」を!

麹を発酵させ、酒や醤油をつくることを「醸す」といいます。この「醸す」ということばから、「発酵テーマパーク CAMOCY(カモシー)」が出来ました。場所は、岩手県陸前高田市今泉地区。今泉という地名の通り、地下水がこんこんと湧き出ていたこの地では江戸の時代から醸造業が盛んでした。東日本大震災は、風景だけでなく身体になじんだ生活の匂いも、地元の人々から奪い去っていきました。再び今泉地区に「発酵文化」の種を撒こうと、地道な活動を進めてきた地元有志たちが0から立ち上げたCAMOCY(カモシー)を八木澤商店の河野さんが熱く語ります。

発酵パーク カモシー https://camocy.jp



2022/04/09

【東電テレビ会議・特別編集】情報統制と被曝〜震災3日後に何が? 3月13日午前5時~14日午後23時

13日の段階で、3号機の圧力が上昇し放射能放出の恐れがある中、本店の緊急対策室にいた高橋フェローが深刻な事態をプレスに公表してはどうかとテレビ会議で提案。これに対し、オフサイトセンターにいた武藤副社長や福島第一原発にいた吉田所長も同意するものの、官邸や保安院から公表を止められる。勝俣会長も事態を楽観視し、「国民を騒がせるのはどうか」と公表に反対していた。
翌日3月14日。福島県は午前9時からの関係部長会議で、事態を公表する予定だったが、政府(保安院)の強い要請で東電が情報提供を中止。その2時間後に3号機が爆発に至る。爆発後、福島県の佐藤知事は、東電に対して「健康に影響はない」とプレス発表するよう働きかけていた事実も記録されている。



2022/03/31

「どの道、吹っ飛ぶ」 福島第1原発事故 東電会議映像 2011年3月13日未明~14日午前11時 3号機爆発まで

東京電力が一般公開した福島第1原発事故直後から記録された社内テレビ会議の映像約150時間のうち、約6時間分から編集したものです。3号機の水素爆発前には吉田昌郎所長(当時)が上ずった声で本店に叫ぶなど、緊迫した様子が克明に記録されています。



2022/01/05

<東日本大震災から11年 つながるつなげる>被災地へ バス走らせ数十回、延べ八百人以上!

「とにかく見るだけでいいんだ」−。東日本大震災の被災地からの訴えに背中を押されて、須摩修一さんは、震災翌年から首都圏の知人らを乗せて、マイクロバスを走らせてきました。運転手兼案内人として、往復したのは数十回。被災地の「今」を見て聞いて、語り合うことで、震災後の新たなつながりを育んでいます。



2021/10/17

1990年から地道な地域活動しています。偉いなー!:いわき市の吉田恵美子さん

 吉田さんたちは、ゴミ問題の解決に向けて、古着のリサイクル活動に1990年から取り組んでいます。古着などの繊維製品のリサイクル率は全国平均で20%にも満たないと言われています。しかし、吉田さんたちは様々な手法を組み合わせてリサイクルすることにより、現在90%以上のリサイクル率を達成しています。





2021/09/17

震災復興を目指した体験交流活動から気がついたこと

斎藤実さんが主催しているNPO法人南相馬サイエンスラボは福島南相馬市で主に親子に対して自然科学・農業食育・環境保護・歴史文化等のなど体験教育活動を支援しています。その震災復興を目指した体験交流活活動から気がついた体験を熱く語ります。




2021/08/15

お寺の終活プロジェクト~多死と孤立社会を生き抜く「とむらいのコミュニティ」とは

大阪・ミナミのはずれに、お葬式をしないお寺・應典院があります。仏事のない代わりに、年間100以上のイベントを開催し、「日本一若者が集まるお寺」の異名を取ります。住職の秋田光彦さんはかつて映画「狂い咲きサンダーロード」などインディーズ映画ブームを巻き起こした一人。97年に廃寺同然だった應典院をアート系寺院として再建しました。

  2018年から新たに始まった「お寺の終活プロジェクト」は、多死と孤立の現代において、「とむらいのコミュニティ」の拠点として寺院を再生しようというもの。「無縁から、結縁へ」を合言葉に、市民活動者や終活事業者、また超宗派の僧侶らと協力して、市民に開かれたお堂「ともいき堂」も新築、その資金の一部はクラウド・ファンディング によって調達されました。




2021/05/09

河合弘之監督インタビュー[日本と再生 光と風のギガワット作戦]

 [日本と再生 光と風のギガワット作戦]は[日本と原発 4年後]に続く第二作で、ドイツ、デンマーク、中国、アメリカなど世界各地で進む自然エネルギーへの転換の実情がとことんわかるようにつくられています。そして、自然エネルギーに否定的な意見に対してきっちり反論できるようになる映画でもあります。

ちなみに、1ギガワット=原発約1基分。これを自然エネルギーでまかなうことで地域も経済も再生するという監督の信念と自信が説得力をもって熱く伝わってきます。

本編はこちら







2021/04/26

日本と再生 光と風のギガワット作戦

[日本と再生] 光と風のギガワット作戦 がYouTubeで一般公開されました。
全国の原発差止訴訟の先頭に立つ河合弘之弁護士が、環境学者の飯田哲也氏とともに世界各国を旅して自然・再生エネルギーの実情に迫ったドキュメンタリーです。電力輸出が増大するドイツ、米国防総省が進める自然エネルギー計画、原発推進国と思われていた中国の絶対的自然エネルギー隆盛etc。原発でも化石燃料でもない、太陽や風、地熱、バイオマスなどのクリーンなエネルギーの未来を探リます。

下記の写真をクリックすると動画が始まります。





2021/04/10

ご当地エネルギー 小山田 大和さんの報告 神奈川県小田原市のソーラーシェリング(営農型太陽光発電所)

 「ご当地エネルギー」とは地域に眠る自然資源を活かしてエネルギーを生み出すことで、地域のメリットにつなげる取り組みです。ここ数年で太陽光発電や風力発電といった自然エネルギーが全国に広がっています。「ご当地エネルギー」の実践者として、神奈川県小田原地域で農業と太陽光発電を両立するソーラーシェアリングを広める小山田大和さんが熱く語ります。

鈴廣かまぼこ→こちら

エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク→こちら

ほうとくエネルギー株式会社→こちら

湘南電力→こちら



2021/03/12

パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかた-6

 再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。 パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探ります。


 FoE Japan → こちら
グリーンピープルズパワー → こちら



パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかた-5

 再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。

パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探ります。

 FoE Japan → こちら
グリーンピープルズパワー → こちら



2021/03/11

パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかた-4

再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。 パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探ります。

 FoE Japan → こちら
グリーンピープルズパワー → こちら

  

パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかたー3

 再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。 パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探る吉田明子さんからの報告です。

FoE Japan → こちら 
グリーンピープルズパワー → こちら





2021/03/02

パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかたー2

再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。 パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探る吉田明子さんからの報告です。

 FoE Japan → こちら 
グリーンピープルズパワー → こちら













2021/02/27

パワーシフト~おうちの電気から考える未来の社会のつくりかたー1

再生可能エネルギーの電力会社を選びたいけれど、様子をみてそのままになっていた…という方も多いかもしれません。 パワーシフトとは、自然エネルギーが中心となった持続可能なエネルギー社会に向けて電力(パワー)のあり方を、変えていくこと。 日本でも各地でユニークな電力会社が動き出しています。また、企業や事業所の再エネ選択も加速しています。 誰もが使う「電気」を切り口に、日本のエネルギーの現状や「市民パワー」の可能性を探る吉田明子さんからの報告です。

 FoE Japan → こちら
グリーンピープルズパワー → こちら



2021/01/30

1905楢葉中学の震災から今-元校長先生の報告-

東日本大震災から10年が過ぎました。福島県沿岸部は津波と東京電力福島原子力発電所事故により、大きな被害を受け、南相馬市や双葉郡の各町村では、多くの住民が避難を強いられました。仮設住宅で生活し、仮設の学校に通う子どもたち。苦難や心の傷を抱えた子どもたちに教師たちはどう向き合ったのでしょうか。 福島県楢葉町立楢葉中学校校長(2019年3月31日退職)の荒木幸子さんからの報告です。                 群青→こちら

2020/12/20

続全共闘白書2 社会運動と全共闘

今から半世紀前、街頭ではベトナム反戦闘争、キャンパスでは日大・東大闘争が勃発、それは一気に全国の大学・高校へ飛び火、「全共闘運動」が燎原の炎のごとく燃え広がりました。

あれから半世紀、全共闘世代も「後期高齢者」の仲間入り。ふたたび「日本の社会制度」を揺るがしつつあります。高齢社会の厳しい現実を彼らはどう受け止め、どんな覚悟で「社会的けじめ」をつけようとしているのか? どんな「社会的遺言」を遺し伝えたいのか? 現役東大生とのクロストークをご覧下さい。 



2020/12/01

続・全共闘白書:50年目の総括 災害ボランティアと全共闘-1

120超の大学・高校での全共闘・学園闘争体験者から450超の回答!
日大・東大闘争の被告をはじめ、安彦良和氏(ガンダムの原作者、弘前大学全共闘)ら文化人も。獄中から重信房子氏ら、北朝鮮から「よど号」当事者の回答も。
今から半世紀前、街頭ではベトナム反戦闘争、キャンパスでは日大・東大闘争が勃発、それは一気に全国の大学・高校へ飛び火、「全共闘運動」が燎原の炎のごとく燃え広がりました。
あれから半世紀、全共闘世代も「後期高齢者」の仲間入り。ふたたび「日本の社会制度」を揺るがしつつあります。高齢社会の厳しい現実を彼らはどう受け止め、どんな覚悟で「社会的けじめ」をつけようとしているのか? どんな「社会的遺言」を遺し伝えたいのか? リアルな肉声と共に、年収をはじめとする生活実態に関する集計結果をもって、団塊世代の尖端を担ってきた全共闘体験者の「現在と未来と課題」を浮き彫りにする「歴史的レポート」。