2020/12/20

続全共闘白書2 社会運動と全共闘

今から半世紀前、街頭ではベトナム反戦闘争、キャンパスでは日大・東大闘争が勃発、それは一気に全国の大学・高校へ飛び火、「全共闘運動」が燎原の炎のごとく燃え広がりました。

あれから半世紀、全共闘世代も「後期高齢者」の仲間入り。ふたたび「日本の社会制度」を揺るがしつつあります。高齢社会の厳しい現実を彼らはどう受け止め、どんな覚悟で「社会的けじめ」をつけようとしているのか? どんな「社会的遺言」を遺し伝えたいのか? 現役東大生とのクロストークをご覧下さい。 



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